フレッドアップデート対策でアドセンスを減らして、キーワード率を調整した結果【SEO】

フレッドアップデートはアドセンスの貼りすぎが原因と言われています。
しかしアドセンス減らしてみたんだけど、順位は全然変わりませんでした。
ただ、なぜか広告収益は増えました。

そうではなくキーワード率を調整した結果、順位が改善されました。

天満川鈴 WRITTEN BY 天満川鈴
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広告数を減らしてみた結果

広告数を減らしてみる

この記事からの続きです。

フレッドアップデートはアドセンスの貼りすぎor記事内に貼るのが原因という話だったので減らしてみました。
元々4つと、上限解放前の3つを上回っていましたし。

フレッドアップデート前のアドセンス配置
最初のH2、最後のH2、記事下ダブルレクタングル

↓次の通り変更

フレッドアップデート後のアドセンス配置
記事下ダブルレクタングル、ページナビ上

記事内からは撤去しましたし、広告が原因ならこれで検索順位が復活するはず。

検索順位は変わらず、しかし……

斜め上の方向での効果が出ました。

記事内からアドセンスを撤去した直後から広告収益が跳ね上がりました。

元の収益が少ないだけに何とも言えないのですが。
管理画面を見ると、単純にCPC(クリック単価)が上がっています。

これは推測ですが、

記事内広告を撤去した
→記事中の離脱率下がった(あるいは下がると受け取られた)
→記事直後のクリックは意思を持ったクリックと言われている
→ダブルレクタングル部分のオークション入札が高まった

という感じなのかなあと。
元々記事内広告はクリック数多い割にクリック単価低かったんですよね。
それがフレッドアップデート以降どんどん収益減っていって、どうしようと頭抱えていたところ。
直接対策として役立ったわけではありませんが、僥倖でした。

結論

フレッドアップデートと広告数・場所は関係ないようにうかがえます。

キーワード率を調整してみた結果

キーワードを減らす、ページ分割をなくす

さて、私が自ら疑った「キーワード率の判定がシビアになった」。
これを意識してキーワード率を調整しました。

例えば次の記事。

フレッドアップデート後に「Simple GA Ranking」のキーワードで3位でした。
しかし、次のことをしたところ、順位が8~9位まで下がります。

  • 記事の分量を増やす。
  • 「GA」と略していたのを「Simple GA Ranking」に書き換える。
  • 2ページ分割する(prev/nextタグはテーマ標準で入ってる、ソースを見ても用法に誤りはない)。

そこで、次の措置をとりました。

  • 「GA」表記に戻す。
  • ページ分割を解除する。

順位戻った!

検索結果4位に上がったよ!

予想通りでした。
キーワード率かページ分割のどちらかが検索順位決定に影響を与えています。
(文章は全く変えていない)

ただページ分割はprev/nextタグを入れていればSEO上変わらないはず。
また別記事でページ分割だけを止めてみたところ、順位変動はありませんでした。
なのでキーワード率が問題なのかな……と。

3位まで戻っていないということは、噂されている通り記事分量も影響を与えていそう。
長くなるとマイナスというより、もっと複合的な要素で決められてる気がします。
ここはもう素人の手に負える領域じゃなさそうなのでスルーです。

ただ、この記事で訳分からないのが……。

キーワード「Luxeritas」でも8位くらいに出るようになりました。
下記事と入れ替わりで。

なんで?
Luxeritas用のコード書いてるだけでLuxeritasとほとんど関係ないのに。

特に本サイトには、思い切りLuxeritasについて記した記事があります。

1ドメイン1キーワード1コンテンツ表示なら、これら2つの方がよっぽど表示されていいはずなのに。
フレッドアップデート、わけわかりません。

ただ効果あったのは事実。
ダメ元で本文からキーワードを減らしてみてはいかがでしょうか?

フレッドアップデートをめぐる疑問点

疑問点1 サーチコンソールには検索順位が出ているのに結果には表示されない

ただ……こちらの記事。
先記事と同じようにキーワードを減らしました。
違うのはページ分割はしたままという点(正しくはどちらも試した)。

サーチコンソール上はキーワード「公安調査庁」で6位から4位に上がりました。
しかし検索結果には表示されません。
他の公安調査庁関連記事のキーワード出現率も変更してみたのですが変わらず。
「公安調査庁 官庁訪問」、「公安庁」などでは出るのに。

何かのペナルティを食らっている状況だと思うのですが……。
フレッドアップデートのせいなのは検索結果に出なくなった日付からして間違いない。
いったい何が原因なのか。

疑問点2 「フレッドアップデート」のキーワードで検索結果から消えた

前回の記事は書いてしばらくは載っていたのですが、後に消えました。
さらに現在は復活しましたが……なぜか、こちらの記事と入れ替わりました。

noindexにし忘れていた……。
それでも基準がよくわかりません。
次のクロールが来たら入れ替わるんじゃないかと思いますけど。

単純にgoogleのAIがオバカになった。
そんな気がしなくもないです。

まとめ

また何かわかったら報せるわね

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天満川 鈴のプロフィール画像
WRITTEN BY

天満川 鈴

未経験からWEB業界に入り、現在はWEBディレクターとして実務に従事。 要件整理・導線設計・コンテンツ構成などを学びながら、日々改善を重ねています。 AIを活用したコンテンツ制作・効率化を強みとし、プロンプト設計を含めた制作フローの最適化にも取り組んでいます。
本サイトでは、WordPressやサイト制作に関する試行錯誤・検証内容を中心に発信。 技術検証の一環として、KUSANAGI公式サイトにて記事を2回紹介いただきました。

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