ConoHaは数あるレンタルサーバー会社の中でも一際目立つ存在です。
VPSとWINGはどちらも速くて安くて、コスパの高さで知られています。
しかもイメージキャラクターのこのはちゃんは清楚かわいくて親しみやすい。

興味ひかれる方も多いでしょう。
しかし興味はあっても、

VPSとWINGのどちらと契約すればいいの?
……と悩んでいる人もいるかもしれません。
ConoHa VPSとConoHa WINGは何が違うのでしょう?
そしてどちらを選べばいいのでしょう?
まず結論、その後に解説をします。
結論

私としてはこんな感じで考えます
- 初心者 → WING
- 技術触りたい → VPS
- 趣味として楽しめる → VPS
- 運用コスト重視 → WING

項目ごとの比較表です
| 項目 | ConoHa WING | ConoHa VPS |
|---|---|---|
| 初心者向け | ◎ | △ |
| 管理の楽さ | ◎ | × |
| 自由度 | △ | ◎ |
| サーバー管理 | 不要 | 必須 |
| KUSANAGI | 不要 | 自分で触る |
| WEXAL | 利用可 | 利用可 |
| おすすめ層 | 万人向け | 技術好き |
VPSって何?
まず、そもそも「VPSって何?」から始まるかもしれません。
日本語でいうと、

VPSとは「(仮想的な)専用サーバー」です
ConoHa VPSとConoHa WINGの違い
「専用サーバー」に対する概念が「共用サーバー」です。
ConoHa WINGは共用サーバーです。
・ConoHa WINGは共用レンタルサーバー。
VPSとWINGの違いはそのまま専用サーバーと共用サーバーの違いに置き換えられます。
専用サーバーと共用サーバーの違い
VPSと共用サーバーの違いを一行にまとめると、
になります。
ConoHa公式の説明がこちら。
図を引用します。
専用サーバー。

補足します。
専用サーバーは高額です。
仮想的に専用化することでコストを引き下げて安価に使えるようにしたのがVPSです。
共用サーバー。

補足します。
「サーバーの管理構築は自由にできない」を言い換えると「レンタルサーバー会社側でやってくれる」ということでもあります。
少なくとも個人でサイト運用する目的なら十分な程度には。
ConoHa VPSとWINGのどっちを選んだ方がいい?
一般論としてはConoHa WINGをすすめます
以上を踏まえると、次のようになります。
- Linuxサーバー管理のできる人、いわゆる「黒い画面」を見慣れた人なら仮想専用サーバー
- サイトを作るのが初めてな人や慣れてない人なら共用サーバー
しかし、そもそもの話として。
前者のような方なら最初から本記事を読んでいないでしょう。
個人でサイトを制作・運営する目的なら、

絶対にConoHa WINGを勧めます!
サイト運営にあたって何より重要なのはコンテンツそのもの。
保守管理の手間を記事書く時間に回した方がいいです。
私の経験からもConoHa WINGをすすめます
私はVPSで契約して9年になります。
その経験を踏まえて、ぶっちゃけた本音を語ってみようと思います。
私がVPSを契約した2016年冬。
SNSのサイト制作界隈では前年に登場した高速WordPress実行環境「KUSANAGI」の話題で持ちきりでした。
当時格安でKUSANAGIを利用できたのはConoHaとさくらインターネット。
ConoHaは時間従量課金なので、お試ししてダメなら止めればいいと決めました。
当時はまだWINGがありませんでした。
比較対象となったのはXSERVER。
しかし月額料金が高かったことからVPSに決めました。
ConoHa契約当時の記事です。
これまでとは比較にならない高速環境に驚きました。
知識ゼロからでしたが頑張って調べて黒い画面やコードと戦い続けました。
2018年、ConoHa WINGのサービスが始まりました。
最初から評判はよかったですが、既にKUSANAGIで運用しているので乗りかえようとは思いませんでした。
2020年、VPSでWEXALの提供が始まりました。
WEXALはまさにWordPressでのサイト制作において革命を起こしました。

VPSでよかった!
WEXALに全てお任せにできるようになった時。
WordPressにおける高速化チューニングの手間からほとんど解放されました。
この時点では、初心者に対してもVPSの方を推奨していました。
サイト高速化はSEOに直結しますが、それにかける労力と知識がいらなくなる。
VPSでサーバー管理する手間を考えてもWEXALの恩恵はありがたいものでした。
しかし2022年。
ConoHa WINGでもWEXALの提供が始まりました……って!

WINGでWEXAL利用できるならVPS使うメリットめちゃめちゃ薄くなるじゃん!
個人サイトのレベルならフロントエンドもバックエンドも何もしなくていい。
こうなればWINGのメリットの方が圧倒的に優ります。
WINGが遅いならまだしも、全レンタルサーバーの中ですら圧倒的に高速ですし。
VPSで契約してから私がトラブルシューティングに費やした時間と手間はかなりのもの。
もしあなたが、これから私と同じようにゼロから始めるというなら。

私はVPS始めた頃に絶対戻りたくない
と言っておきます。
どれだけサイトをいじって、壊して、直してきたか。
サイト運営だけ考えたら本来そんなことする必要ありませんもの……。
それでも私はVPSでよかったと思っています
ただしVPSで契約して後悔はしてません。
勉強してトラブル解決したりは、それ自体が趣味として面白かったので。
そして使いこなせさえすれば超早いのは間違いない。
そのおかげで検索上位に行って、記事の量の割にはアクセスとれましたし。
色んな思い出もあります。
もうVPSで慣れちゃってます。
私は恐らく今後もVPSで契約すると思います。

過去の自分には戻りたくない、でも共用サーバーにも戻れない♪
もう、そんな体になってしまいました。
初めてのConoHaなら、今ならWINGの方が始めやすいと思います
現在のConoHaは、WINGでもかなり高速です。
しかもWEXALまで利用できます。
私がVPSを始めた頃と比べると、「サーバー管理を頑張らなくても高速」な時代になりました。
- 初めてサイトを作る
- まずは記事を書きたい
- サーバー管理に時間を取られたくない
なら、私はWINGを勧めます。
現在ConoHaでは「お客様紹介プログラム」も実施されています。
新規入会者であれば、WING12か月以上プランの契約をした場合に最大5000円が割り引かれます。
こちらのリンク経由で申し込みますとプログラムの特典が適用されます。
まとめ
いかがでしょうか。
違いはわかりましたでしょうか?
まとめます。
レンタル共用サーバーの最大のメリットは手間いらず。
ましてやWINGにはWEXALまであります。
サーバー管理もサイトのチューニングも自分でほとんどする必要がありません。
ConoHa VPSだけでなく他のレンタルサーバーと比べても圧倒的なタイパに優ります。
料金でも初回はWINGの方がVPSより圧倒的にコスパに優れます。
(2回目の契約以降はキャンペーンによります。36か月プランならほぼ同等です)
ただ、どちらを選んだとしても、

ConoHaにして間違いはありません!
9年契約しているユーザーとして自信持って断言します。
私はConoHa以外を勧めない。
2016年からずっとConoHaを使い倒してきました。知人に「一番いいサーバーは?」と聞かれたら、迷わずここを教えます。
レンタルサーバーナンバーワンを誇る高速環境であることはもちろん。私が「黒い画面って何?」というド素人からサイト制作のプロになれたのは、傍らにずっとこのはちゃんがいてくれたから。
私がConoHaを使い続ける、嘘偽りない理由です。
※ConoHaに初めて入会の方限定。
本CTAの画像もしくはボタンを押してWINGパック12か月以上を契約すると、最大5000円割引してもらえます。