本記事では「記事を読み終える時間」を表示する方法について紹介します。
具体的には、記事冒頭のタイトル付近にある「この記事は約 ○ 分で読めます」という表記です。
私の活動している「小説家になろう」でも読了時間表示があります。
それくらい読み手にとってありがたい機能なのは間違いないでしょう。

この記事って何分くらいで読めるのかなあ……
時間掛かるなら怖くて読めないかも
こういった形での機会損失を減らすことができます。
【2026年7月1日追記】
SWELLやCocoonなどテーマによっては機能が備わっているものもあります。
まずはテーマの設定を確認してください。
読了所要時間の表示方法

まずは基本パターン、テンプレートを直接カスタマイズする方法です
single.phpあるいはこれに該当する投稿テンプレートを子テーマにコピーします。
以下のコードを表示したい場所に貼り付けます。
<?php $content = get_the_content(); // HTMLタグ・ショートコードを除去 $text = wp_strip_all_tags( strip_shortcodes( $content ) ); // 文字数を取得 $word_count = mb_strlen( $text ); // 1分600文字で計算(最低1分) $reading_time = max( 1, (int) ceil( $word_count / 600 ) ); ?> <div class="post-reading-time"> この記事は約 <span class="reading-time"><?php echo esc_html( $reading_time ); ?></span> 分で読めます。 </div>

一方、GeneratePressではテンプレートを編集せずフックで実装できます
この場合は子テーマのfunctions.phpに次のコードを記述します。
add_action( 'generate_after_entry_header', function() {
if ( ! is_single() ) {
return;
}
$content = get_the_content();
$text = wp_strip_all_tags( strip_shortcodes( $content ) );
$word_count = mb_strlen( $text );
$reading_time = max( 1, (int) ceil( $word_count / 600 ) );
?>
<div class="post-reading-time">
この記事は約
<span class="reading-time"><?php echo esc_html( $reading_time ); ?></span>
分で読めます。
</div>
<?php
} );
CSSを子テーマのstyle.cssに記述します。
.post-reading-time{
text-align:right;
font-size:.875rem;
color:#666;
padding:.2em 0;
border-top:2px dotted #ccc;
border-bottom:2px dotted #ccc;
}
.post-reading-time .reading-time{
color:#d00;
font-weight:bold;
}
WordPress 7.0×Lightning G3で動作を確認しています。
細かな箇所は好みにあわせて編集してください。
テンプレートカスタマイズの場合にコードを貼る場所
通常はタイトル周辺のメタ情報の直後に貼り付けます。
例えばLightningですと、この直後がいいでしょう。
<?php lightning_the_entry_meta(); ?>
時間表記をつけない方がいい場合もあります

時間表記つけたら、逆にアクセス飛んじゃった!

マスターの記事は長いのばかりですから
読了時間を表示すると「そんな時間ない」と冷静になって逃げる人も多いかもしれません
ケースバイケースでしょう。
読み応えあれば時間なんて関係ないですし、短すぎてもダメって場合もありますし。
まずは設置して、様子見ながら判断するしかありません。
まとめ
設置の是非はともかくとして。
設置自体はコピペでOKですし、外すのもすぐにできます。

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