本記事はKUSANAGI公式の「推奨セキュリティページ」通りに設定するとエラーが出てしまう件について述べるものです。
私だけでなく他の方でも同じケースを確認したので記しておきます。
【2024年9月17日追記】
現在のKUSANAGI環境では440で正常動作するはずです。
本記事は過去のトラブル事例として残しています。
症状
公式ページには、次の通り書かれています(コマンドは省略)
1-1-4 wp-config.phpを一つ上の階層へ移動
wp-config.phpを一つ上の階層へ移動します。次のように入力します。
……(略)……
1-2-4 wp-config.phpのオーナーを変更
次のように入力し、オーナーをWebサーバーからkusanagiユーザーへ変更します。
1-2-5 wp-config.phpのパーミッションを変更
オーナーを変更したら、wp-config.phpのパーミッションを440(r– r– —)にし、書き込みができないよう変更します。
ところがこの通りにすると500エラーを吐いて停止します。
結局場所を移動せず放置。
先日試しにもう一度ファイルを移動してみたら動いたので「ま、いっか」と流してました。
すると、同じ方を発見しました。
解決法
先日のアップデートで実装されたセキュリティタブも644でOKが出ているので間違いありません。
上記記事を読んでパーミッションを見直したところ644になってました。
いつの間に変えたんだろう、記憶にないのですが。
本来、wp-config.phpはできるだけ厳しく設定しておくべきです。
公式に書かれている通り440や400。
まあ644でも、フォルダ階層変えてるし大丈夫じゃないでしょうか。
なお、私と先述のブログの著者curo様の共通点はConoHaということくらい。
当時のConoHa+KUSANAGI環境固有の問題だった可能性があります。
まとめ

もし同じ現象になったらwp-config.phpのパーミッションを644にするか、ファイルの位置を元に戻してください
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