2020年7月、ConoHa7周年キャンペーンとして「このはちゃんをさがせ!ゲーム」イベントがありました。
本稿を読む時点でConoHaについては御存知と思われますが、知らない方のために一応説明を。
ConoHaは私の契約しているレンタルサーバー会社です。
このゲーム、おっさんには元ネタが懐かしすぎて涙出ます。
『ウォーリーをさがせ!』(Where’s Wally?, 北米版タイトルは Where’s Waldo?)は、1987年にイギリス人イラストレーター、マーティン・ハンドフォードによってイギリスで出版された絵本である。同じ年に日本でも発売され、有名になった。
ブームになったのは1987年。
「このはちゃんの中の人はおっさん」説が根強いのですが、やっぱりおっさんなのでしょう。
キャンペーンは既に終わっているのですが、せっかく気合い入れて作ってくださってますし。
よくできたゲームなので紹介させていただきます。
※記事内のこのはちゃんの画像につき、(C)GMO Internet, Inc.
このはちゃんを探せ
こちらのページからアクセスしてください。
https://www.conoha.jp/campaign/7th/game/
(リンク切れ)
ゲームスタートを押すと数秒後に始まります。
あの……
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探せるかっ!
正解このはちゃんの特徴
そもそも全部同じに見えて「どこが違うの?」と思われるのではないでしょうか?
実は60秒経過するとヒントが出ます。
口元が違います。
上の画像における正解はここにいます。
間違いこのはちゃんと見比べると、確かに口元が違いますね。
なお、ゲームに出てくるこのはちゃんは毎回違います。
前項の画像の他にもこんなのがいます。
私のゲーム結果
初回はきっとタイムオーバーがデフォルトでしょう。
パターン別の違いを予め押さえて探してもこんな感じ。
ぶっちゃけ無理ゲーです。
しかしコツを掴むと一気に詰められます。
あえてヒントは記しません。
まあ、すぐに気づくと思います。
まとめ
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おっさんな人にもそうでない人にも暇潰しに最適♪
せっかくだからキャンペーンページから公式ページの一角に移動すればいいのに。
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あなたは何秒でクリアできるでしょうか?
ぜひ挑戦してみてください。