公式の「kusanagi migrateコマンドによる移行手順」を読んでインポートするのにプチはまりしたこと1つ

この記事は約3分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

KUSANAGI8から9へようやく移行しました。

ずっとやらないといけないと思ってはいたのですが。
サーバーを立て直して、一から環境を設定し直さないといけない。
面倒くさくてずっと放置していました。

しかしついに6月末、KUSANAGI8のサポートが終了してしまいました。
やむなく腰を上げて移行方法調べようとKUSANAGI公式に向かったところ、ある記事が目に止まります。

kusanagi migrateコマンドで移行する - KUSANAGI Tech Column
CentOS 7ベースのKUSANAGI 8とCentOS Stream 8ベースのKUSANAGI 9のEOL(サポート終了)が来年に迫っています。これを受け...

いつの間にこんなコマンドが!?

kusanagi migrate。
読むからに簡単そうで、これなら移転作業の負担は減りそう。
ようやく積極的に移行する意欲が湧きました。

結局そのまま2ヶ月放置してしまったのですが。
9月に入り、移行作業に着手しました。

スポンサーリンク

kusanagi migrateでインポートができない!

kusanagi migrateの公式説明はこちら。

ドキュメント - 超高速CMS実行環境 KUSANAGI
KUSANAGI 8のドキュメントについてはこちら ... Read more

migrateコマンドを必要とするくらいkusanagiを保守してきた人なら簡単だと思います。
順序通りに作業を進めてエクスポートして。
移行先のサーバーでkusanagi initして。
ホームディレクトリ直下にエクスポートファイルを配置して。
WEXALを適用させてないサイトだったのもあって、ここまですんなりいきました。

しかし、ここで詰まります。

# kusanagi migrate --import プロファイル-日付.tar.gz

インポートできない!

スポンサーリンク

無事に解決、その原因は……?

しばらく悩んでいたのですが、ふと気づいたことを実行してみました。

# cd /home/kusanagi/プロファイル
# kusanagi migrate --import プロファイル-日付.tar.gz

できた!

つまり原因は、これでした。

カレントディレクトリを移動していなかった。

エクスポートの方は特に意識しなくてもできてしまったので気づかなかったのですが。
コマンドによってはディレクトリ移動しないと動かないものもあります。
もしかしてと思ったら案の定でした。

「書かなくてもわかれ」なのかもしれないけどっ!

それでも書いてほしかったのが隠さない本音です……

スポンサーリンク

まとめ

この後はセッティングを終えて。
分離したサイトを移してセッティングして。
WEXAL入れて2サイトに適用させて。

順調、順調♪ 残りは親サイト♪ これなら今日中に終わるな♪

……と思いきや、この後とんでもないトラブルが起きて解決まで数日を要しました。
その話はまた機会を改めて。

WEXAL絡まない限りはmigrateコマンドですんなり移行できるはず

とだけ書いて、本稿は締めておきます。

サイトを始めたい・引っ越したい方へ

おすすめレンタルサーバー「ConoHa WING」
Webサーバー処理速度 国内最速!
サイト管理・カスタマイズのタイパも抜群!
自動化AIのWEXALによって他社より負担を減らせます
各種キャンペーン施策によりコスパも抜群!
ConoHaに初めて入会かつ12か月以上のWINGパックなら
下のボタン経由で契約すると最大5000円の割引が受けられます

この記事を書いた人
天満川 鈴

未経験からWEB業界に入り、現在はWEBディレクターとして実務に従事。
要件整理・導線設計・コンテンツ構成などを学びながら、日々改善を重ねています。
AIを活用したコンテンツ制作・効率化を強みとし、プロンプト設計を含めた制作フローの最適化にも取り組んでいます。
本サイトでは、WordPressやサイト制作に関する試行錯誤・検証内容を中心に発信。
技術検証の一環として、KUSANAGI公式サイトにて記事を2回紹介いただきました。

天満川 鈴をフォローする
KUSANAGI・WEXAL
タイトルとURLをコピーしました