公式の「kusanagi migrateコマンドによる移行手順」を読んでインポートするのにプチはまりしたこと1つ

KUSANAGI8から9へようやく移行しました。

ずっとやらないといけないと思ってはいたのですが。
サーバーを立て直して、一から環境を設定し直さないといけない。
面倒くさくてずっと放置していました。

しかしついに6月末、KUSANAGI8のサポートが終了してしまいました。
やむなく腰を上げて移行方法調べようとKUSANAGI公式に向かったところ、ある記事が目に止まります。

いつの間にこんなコマンドが!?

kusanagi migrate。
読むからに簡単そうで、これなら移転作業の負担は減りそう。
ようやく積極的に移行する意欲が湧きました。

結局そのまま2ヶ月放置してしまったのですが。
9月に入り、移行作業に着手しました。

天満川鈴 WRITTEN BY 天満川鈴

kusanagi migrateでインポートができない!

kusanagi migrateの公式説明はこちら。

migrateコマンドを必要とするくらいkusanagiを保守してきた人なら簡単だと思います。
順序通りに作業を進めてエクスポートして。
移行先のサーバーでkusanagi initして。
ホームディレクトリ直下にエクスポートファイルを配置して。
WEXALを適用させてないサイトだったのもあって、ここまですんなりいきました。

しかし、ここで詰まります。

# kusanagi migrate --import プロファイル-日付.tar.gz

インポートできない!

無事に解決、その原因は……?

しばらく悩んでいたのですが、ふと気づいたことを実行してみました。

# cd /home/kusanagi/プロファイル
# kusanagi migrate --import プロファイル-日付.tar.gz

できた!

つまり原因は、これでした。

カレントディレクトリを移動していなかった。

エクスポートの方は特に意識しなくてもできてしまったので気づかなかったのですが。
コマンドによってはディレクトリ移動しないと動かないものもあります。
もしかしてと思ったら案の定でした。

「書かなくてもわかれ」なのかもしれないけどっ!

それでも書いてほしかったのが隠さない本音です……

まとめ

この後はセッティングを終えて。
分離したサイトを移してセッティングして。
WEXAL入れて2サイトに適用させて。

順調、順調♪ 残りは親サイト♪ これなら今日中に終わるな♪

……と思いきや、この後とんでもないトラブルが起きて解決まで数日を要しました。
その話はまた機会を改めて。

WEXAL絡まない限りはmigrateコマンドですんなり移行できるはず

とだけ書いて、本稿は締めておきます。

天満川 鈴のプロフィール画像
WRITTEN BY

天満川 鈴

未経験からWEB業界に入り、現在はWEBディレクターとして実務に従事。 要件整理・導線設計・コンテンツ構成などを学びながら、日々改善を重ねています。 AIを活用したコンテンツ制作・効率化を強みとし、プロンプト設計を含めた制作フローの最適化にも取り組んでいます。
本サイトでは、WordPressやサイト制作に関する試行錯誤・検証内容を中心に発信。 技術検証の一環として、KUSANAGI公式サイトにて記事を2回紹介いただきました。

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