ユーザー削除したとき、記事も一緒に消えてしまった!【WordPress】

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2017-03-08IT雑記

質問者の写真

WordPressでユーザー削除したら、記事も一緒に消えちゃったよ~! 

問題発生

サイト運営を手伝ってもらっていた方(Aさんとしておきます)が抜けることになりました。
Aさんに与えていた権限は編集者
私の書いた記事全ての編集・削除が可能という強力な権限。
Aさんを信用するしないではなく、サイト管理の常識として放置できません。

というわけで管理ユーザー欄を開き、Aさんにチェックを入れて削除。

ん? なんか間違えたような……あああああああああああああああああ!

Aさんの書いた記事が全て消えてしまいました(;´∀`)

記事は残しておかないといけないのに!
だからその方法もちゃんと調べたのに!

ええ……青ざめました。

原因

どうしてこうなったか?
私のしでかしたミスは具体的に以下の通り。

userdel

ユーザーを消去する場合、こうしたダイアログが出ます。
ユーザーから削除しても記事を残したい場合は下にチェックを入れる必要があります。
「下にチェック入れて私にしないと」と頭に入れてはいたのですが……ついクリックしていく過程で、手拍子で上にチェックを入れてしまったのです
クリック連打するときってそういうことありませんか?

というわけで、まずはAさんに謝罪。
次いでTwitterでも謝罪。
復旧作業にあたります。

 ウェブキャッシュを探す

Web上には消えた記事のキャッシュが残っている場合があります。
なので次の記事を参考にして、chromeに次のプラグインを入れてみました。

上記記事で紹介されている拡張プラグイン「web cache 」は7つのキャッシュサービスから消えた記事を探せる優れもの。

しかし結果は……ダメでした。

 スカイプログを探す

続いてAさんとのスカイプログを探します。
Webで見つけた記事の一部分を検索ボックスに入れると、一部は下書が見つかりました。
これをコピペして別記事として起こし、アップ。

しかしURLが変わってしまいました。
しかも1本だけは下書すら残ってませんでした。
幸い記事の趣旨は覚えていたので、私が書き直しました。
これで当座の修復は完了。

ただ……記事を作り直す際に同一スラッグが使えない。
だったら理屈上、どこかに残っているのではないか。

できることなら完全復旧したい。
全体のバックアップ自体は残っているし、何か方法がありそう。
ということで後日対策を考えることにしました。

解決!

問題発生から3日後。
ついにオリジナル記事を完全復旧できました。
その答えは以下の記事に書いてありました。

上記記事からの引用

うっかり「消去する」を行ってしまった場合、
じつは、記事のタイトルや本文などのテキスト情報だけなら、
「ゴミ箱」に入っています。

 (つд⊂)ゴシゴシ …… (つд⊂)ゴシゴシ ……(@ ̄□ ̄@;)!!

恐る恐るゴミ箱を見る……ありました。
Aさんの書いた記事が全て!
即座にゴミ箱から戻す。
念のため、記事の編集画面を複数タブに渡って展開。
ユーザーを「belle」に指定し直して公開。

これで元記事の内容・URLのまま完全回復。
無事、胸を撫で下ろすことができました。
誠にもって、お騒がせしました。

結論

解答者の写真
WordPressのユーザーを削除する際には記事の管理に気をつけて。
記事はユーザーに紐づけられてるから一緒に消えちゃうの。
でももし消去してしまったとしても、その記事はゴミ箱に残ってるわよ。