著者情報を記事下に設置したらアクセスが200倍になった!

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2017-03-09IT雑記

上昇するグラフ

釣りっぽく見えるタイトルですが、効果があったのは本当です。

著者情報を記事下に設置した結果

先日、記事下に著者情報を設置し、以下の記事を書きました。

アップして寝る、そして起きると……(´゚ω゚):;*.”:;

サイトへのアクセスが突然伸びたグラフ

質問者の写真

な、何が起こったの!
 

増加の理由は、著者情報を記したツイート

増加していたのは、この記事です。

書いてから二週間経った記事。
書いた時点でもそこそこのアクセスはありましたが、既にこんな状況でした。

それが……一気に爆裂。

 

1→204に増加!

主なリファラー(訪問元)はTwitter。
というわけでTwitterを開くと、理由が判明。
記事が以下のツイートを起点に拡散されていました。

これがさらに、拡散されます。

新保信長様は、「ゆうきまさみ 異端のまま王道を往く」を出している方。

ゆうきまさみ 異端のまま王道を往く (文藝別冊/KAWADE夢ムック)

ちょうど買おうかどうしようか迷っていたところ。
そのタイミングもあってびっくりしました。
私は「じゃじゃ馬グルーミン UP!」が一番好きです。
どうでもいいですね、はい。

タナカキンセイ様、新保信長様、その他の拡散してくださった方、心より感謝いたします。

広まったのは「著者情報」を設置したから

もちろん二人にフォロワーが結構いたというのもあります。
いじめ問題が話題になったところで、タイミングがよかったのもあるでしょう。
(なお書いた理由もタイミングも世間の動きとは関係ありません。

しかし、注目していただきたいのは次のポイントです。

元公安調査庁の天満川さんのコラム

記事の内容を簡単に説明すると、文部科学省のキャリア係長が官庁訪問において「いじめなんてないよ」と強弁した、というものです。
これを書いたのが一般人なら「ああ、あるある」とか「世の中わかってないねえ、そんなものだよ」という感じで流されたでしょう。
実際にそういうツイートも見かけました。

しかし一方の私もまた、元キャリア官僚。
マスコミに報道までされており、素性も確かです。
そうなると話の内容が一気に現実味を増すわけで。
中には「告発」と受け取る人も出てくるでしょう。

本記事にそれだけの説得力を与えた理由。
それが設置したばかりの著者情報だったわけです。

しかも私は記事下フッター部の一番上に置いていました。
記事を読み終われば真っ先に目にする。
そのことも大きかったでしょう。

著者情報がSEOに与える直接的な効果

実はSEOにおいて、著者情報は現在あまり意味を持ちません。
以前までGoogleはオーサーランクを検索順位に優位な要素と位置づけていました。
しかし現在はやめてしまってますので。
著者情報を置くくらいならフェイスブックの「いいね」ボックスを置くという方が多いでしょう。
あるいはアドセンスを一番上に置いて収益アップを図るとか。
それが現実的かつ即効性のある方策であるとは私も思います。

著者情報がSEOに与える間接的な効果

しかし視点を変えましょう。
マーケティング全体から見た場合、著者情報が意味を持たないかと言えば違います。
紹介の仕方によっては記事の重みを増すことができます。
本件はその典型的な例と言いうるでしょう。

元キャリア官僚なら記事読まれて当たり前だろうが!
そんなことありません。
世間の人は私なんてほとんど知りません。
役所辞めてしまえばただの人です。

大事なのは、次の点です。

著者イメージと記事内容が結びついたこと

私がいくらWordPressの記事を書いたところで、著者情報と結びつく要素がありませんから何のプラスにもなりません。
逆にWebデザイナーやプログラマーがWordPressの記事を書く。
そして紹介欄に身分が記されていれば「やっぱすげえ」となるでしょう。

つまり何が言いたいかと申しますと、

著者情報と結びつく記事を書いた場合、記事の説得力は倍増する
その結果として拡散力が増し、間接的にSEOへプラスに作用する

ということです。
著者情報設置によるマーケティング効果は計り知れないものがあります。

結びつく要素は何でもいいんです。
誰でもプラスになる要素はあるはず。
ニートであれば、そのこと自体がまた要素となる。
ニートならではの記事を書けばいいんです。
そして著者情報を置かないことには、見込める効果もゼロ。
とにかく騙されたと思って記事下に著者情報を置くことを推奨します。

最後に ~というか蛇足?

私が嬉しかったのは、アクセスアップよりも次のツイートです。

読者が一人増えた瞬間です。
あくまで本サイトは、私の著作を読んでいただくための小説サイトですので。