Contact Form 7のスパム対策|実は「クイズ」が簡単で強力だった

Contact Form 7のクイズ機能は見た目こそ地味ですが、設定は簡単で非常に軽量です。
私のサイトでも長期間スパム対策として機能していました。
現在はreCAPTCHA V3を利用していますが、個人ブログであれば今でも十分検討する価値のある方法だと思います。

というわけで、

クイズ機能について紹介させていただきます!

天満川鈴 WRITTEN BY 天満川鈴
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Contact Form 7のクイズ機能とは?

クイズはContact Form 7の標準機能として実装されています。

具体的にはこんな感じ。

クイズの答えを入れないと送信できないようになっています。

クイズを導入するメリット

強力なスパム防止機能

私のサイトでは開設以来、一通もスパムが来ませんでした。

クイズのおかげだと思っています

いえ、正しくは、スパムの雨嵐になった時期もありました。
それは、

クイズを外してreCAPTCHA v2に入れ替えた途端にスパムが来るようになった。

そのとき初めてスパムを見たものですから「これ、何!?」とパニックになったくらい。
しかも日を追うごとに増えていく。
なので数日後には戻した次第です。

ちなみにクイズを実装していた後期数年間はAkismetも導入していません。
その状態でもスパム投稿は来ていませんでした。
あくまで私の環境ではありますが、それくらいには効果を発揮していました。

軽くて、実装が簡単

何といっても標準機能。
reCAPTCHAみたくJSを走らせるわけじゃないですから軽いです。
実装もクイズタグを押してクイズをコピペするだけです。

クイズのデメリット

クイズって格好悪い

私がサイトを始めた頃は、結構多くのサイトでクイズを見かけました。
それくらい、クイズの威力は知られていました。
それでもreCAPTCHAがとってかわったのは、スマートさを感じさせたからじゃないかと個人的には考えています。

でも、ChatGPT君。

CSSで整えれば「簡易認証欄」くらいにはできますよ

私は試してないのでコードを載せませんけど。
興味ありましたらChatGPT君に聞いてみてください。

クイズの実装方法

実装手順

クイズは色々なパターンで作れます。
例えば「日本の首都は?」などでもOKです。

ただ、ユーザーの使い勝手を削がないためにはワンアクションで正答できるものの方がよいでしょう。
例に挙げた通り、答えが一桁の数字になるようにするとか。

具体的な作成方法は以下の通りです。

フォームの挿入したい位置で「クイズ」タブをクリックします。

正解と答えを「|」で区切って、1問ずつ入力していきます。
終わったら「タグを挿入」をクリックします。

クイズの見本

当サイトで使っているクイズを見本として載せておきます。

 "1×1=|1" "1×2=|2" "1×3=|3" "1×4=|4" "1×5=|5" "1×6=|6" "1×7=|7" "1×8=|8" "1×9=|9" "2×1=|2" "2×2=|4" "2×3=|6" "2×4=|8" "3×1=|3" "3×2=|6" "3×3=|9"

これでよろしければ、そのままコピペしていただいて構いません。
コピペする場合はこちら。

&quotの除去は貼りつけた後でも構いません。
むしろ先にタグを入れてからコピペする方が、修正が不要となる分だけ楽です。

まとめ

見映え重視ならGoogleフォームという選択肢もあります。
Cloudflare TurnstileやreCAPTCHA v3などの選択肢も増えています。

でも、個人のブログなら実用重視でいいんじゃないかな?と思います。

特にサイトの軽量化と高速化に興味ありましたら、ぜひお試しいただきたいです!

 

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WRITTEN BY

天満川 鈴

未経験からWEB業界に入り、現在はWEBディレクターとして実務に従事。 要件整理・導線設計・コンテンツ構成などを学びながら、日々改善を重ねています。 AIを活用したコンテンツ制作・効率化を強みとし、プロンプト設計を含めた制作フローの最適化にも取り組んでいます。
本サイトでは、WordPressやサイト制作に関する試行錯誤・検証内容を中心に発信。 技術検証の一環として、KUSANAGI公式サイトにて記事を2回紹介いただきました。

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