VK All in One Expansion Unitの設定 ~Lightningカスタマイズ第2回

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2017-03-22Lightning, WordPressプラグイン

質問者の写真

どうせVK All in One Expansion Unitは使うんだよね?
設定教えて? 

インストール

前回の記事ではLightningVK All in One Expansion Unitの組合せについて、ぼろくそに言いました。

しかし叩いたのは、あくまで「組合せの問題」。
プラグイン単体としてみれば非常に優れています。
どうにせよLightning単体では空っぽも同然。
まずはインストールしましょう。
他のプラグイン同様、「プラグイン」→「新規追加」→プラグイン名を入れて検索で出てきます。

プラグインの設定

ここでは後でカスタマイズすることを前提とした設定を記します。
Lightning以外の方は必要に応じて入れたり外したりしてください。

Bootstrap の CSS と js を出力、fontawesome link タグを出力

Lightning(テーマ側)で出力しているのでチェックを外します。

ファビコン設定

ファビコンとは下の画像の○で囲んだ部分です。

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私は使うのでONにしています。

現在使っていない方は、せっかくなので作ることを推奨します。

こちらのページが、わかりやすく詳しいです。

タイトルタグの書き換え、メタキーワードを出力、メタディスクリプションタグを出力

Lightningを使う場合

タイトルタグとメタディスクリプションをON。

メタディスクリプションは記事の説明文。
詳しく知りたい方はこちらの記事がわかりやすくまとまっています。

メタキーワードは設定してもSEO効果ないと言われているのでOFF。

その他のテーマを使う場合

全てオフにします。
理由は、

  • 大抵のテーマでSEO対策が施されていること。
  • そうじゃないなら機能面でプラグインAll in One SEO Pack を使った方がいいこと。

ソーシャルメディア連携

他プラグインのSNS機能と干渉しない限りはONにします。
続いて、「設定」をクリックします。

各自で設定してください。
ただし、以下注意。

Facebook設定

サイトに「いいね」を設置していると、サイトがやたら重くなる場合があります。
その場合、ここに設定を入れると改善するかもしれません。

Twitterカードタグ

ONにしてください。
カードタグを入れることで、下のようにツイートへ画像が挿入されます。
その分クリックされやすくなりますので。

大きい画像を使いたい場合はフェイスブックのOGP設定もあわせてやっておいてください。

ソーシャルボタン

OFFにしてください。
あとでカスタマイズします。
カスタマイズしないぜ、という方はONで。

Follow me box

オフにします。

編集前提で作っているのかもしれませんが……これだけのスペースをとるならもっと工夫すべきです。
(写真付きで「いいね」ボタンを設置するとか)
私は著者情報をバイラルデザインがわりに使っています。

Google Analytics

Lightningなどテーマ側で対応していない場合はON。
テーマ側で対応している場合はOFF(ほとんどのテーマで対応していると思います)。
そもそもGoogle Analyticsを使わないという選択肢もありますが、デファクトスタンダードなので入れた方がいいでしょう。

私は別途「Google Analytics Dashboard for WP 」というプラグインを入れているのでOFFにしています。
「Google Analytics Dashboard for WP」は、Google Analyticsをダッシュボードで見られるようにするためのプラグインです。
不精者にはうってつけですので、よろしければ試してみて下さい。

ウィジェット

ONにします。
このプラグイン最大の魅力です。

ウィジェットの一つVK_3PRは下記画像の様にメニューを視覚化することで、訪問者の利便性を一気に上げてくれます。

特にモバイルユーザー。
メニューなんて、いちいち開いてまで見てくれませんので。

数字として調べたわけではありませんが、直接聞いた限りではかなりの好評でした。
私は2つ使って6個表示していますが、本当は3つくらいの方がいいと思います。
(モバイルで縦長になりすぎるため)

ほか、最新情報などもカテゴリ別に表示可能など、よくできています。

企業の場合のモデルはこちらを御参照ください。
うまく作れば、こんな風にできるという事例です。

Bootstrapわかっていれば自分で作れるのは作れるのですが。
お手軽に作れるのがポイントです。

CSSカスタマイズ

使うならONで。

子ページの一覧表示

ONを推奨します。

非常に視覚的。
何があるか一目でわかりますので。
ただ、Bootstrapわかるなら自作も簡単にできます。

先祖階層からの子ページリスト表示

お好みで。
使い方次第で役に立つ機能だと思います。

お問い合わせ

お好みで。
私はOFFにしていますが、使い所あるならONの方がいいです。
かなり目立ちますので。

もっともBootstrapでbtnクラスの使い方がわかる場合は、自分で作って設置した方が便利。
いずれにしても、この手のボタンは活用したいところです。

HTMLサイトマップの表示

使うならON。私はOFFです(別プラグインを使っている)。

Call To Action

ONを推奨します。
私がOFFなのはページごとの設定が面倒だからというだけ。
そのうち利用する予定です。

ただCSSを自分で編集できる方はOFFで。

広告の挿入

記事下にダブルレクタングル(二つ横に並べる)でアドセンスを設置する方はOFFで。
モバイルでの条件分岐項目がないため、そのままアドセンスを2つ貼ると規約違反になります。
テーマをカスタマイズすることで対応します。

あるいは、片方をアドセンス、片方を他の広告(Amazonや楽天など)にすることで対処します。

【2017年3月22日追記】

アドセンス規約が改正されたため、二つ並びでもポリシー違反になりません。
ただし自己責任でお願いします。

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OFFで。
細かい設定ができないため、とても使いづらいです。
必要な場合は、別途プラグインで対応します。

【2017/3/12追記】
現在ですとアドセンスの関連コンテンツ機能の許可基準がかなり緩くなっています。
これを使うのがベストでしょう。

アイキャッチ画像自動挿入

使う人はON。
私は手動でやっているのでOFFにしています。

TinyMCE Style Tags

お好みで。

カスタム投稿タイプマネージャー

使うならONで。

まとめ

解答者の写真

設定はこんな感じ。
次回からは、この設定を前提としてLightningをカスタマイズしていくわね。